ピンサロ店内はどうなってる？フラットとベンチシートの違いは？

”ピンサロ”って聞いたことはあるけど、実際どんなお店なのか気になりますよね。

初心者の方でも安心して楽しめるように、今回はピンサロの基本的な仕組みや、提供されるサービスについてわかりやすく説明します。

また今回の記事では、ピンサロ店内の「フラット」「ベンチシート」の違いにも触れています。

少しドキドキするかもしれませんが、安心して読んでくださいね！

ちなみに一般の風俗より、短時間でサクッと気持ちよく抜けますが、中には「本番」ができると噂される本サロもあるのだとか…

それについても、とことん解説しますね。

一般的にピンサロとは、薄暗い店内で仕切りが低いBOX席が用意され、飲食物を提供しなら、従業員である女性が、性的なサービスをしてくれるお店のことです。

ピンサロは法律上「飲食店」という分類ですが、性的なサービスを行うことから、風俗の一種というイメージで根付いているようです。

ここからは、そんな「ピンサロの基礎知識」を解説します。

ピンサロの店内の特徴を上げると、以下の通りです。

• 個室がない
• 明るさは5ルクス以上必要
• ユーとビート系のBGMが大音量で鳴っている
• シャワー設置が禁止されている

もちろん、一般風俗とは違い「飲食店」であるため、個室があるはずもなく、シャワー設置なんてありえません。

ですが、性的なサービスを行うことから、本来の飲食店よりも薄暗さが必要とされています。

ピンサロの料金は、一般の風俗店と比較すると、かなり激安料金です。

ピンサロと言っても、激安店～高級店までランクがあるので、値段もバラツキがあります。

地方の激安ピンサロだと、2,000円程度で遊べるところが多いですね。

その反面、東京などの大都市圏襟だと、安くても最低6,000円以上が相場のようです。

ただし安いのがウリのピンサロですから、指名料2000円をプラスしても、1万円を超える出費はなさそうなので、そこは安心してください。

また、たった30分？と思うかもしれませんが、ガンガン音楽が鳴り響くシートでのプレイです。

僕としては、時間が短いと思ったことはありません(笑)

気になるプレイ内容は、

• キス
• 手コキ
• フェラ

これ以外のプレイはNGなので、ちょっと少なめといった印象…。

ですが、ピンサロのプレイには

• マンツーマン
• 花びら回転

この2つのプレイコースがあります。

お店によってはバリエーションの違いはあるものの、大まかなプレイはこのくらいです。

「マンツーマン」の場合、初心者なら、1：1で何も考えず、一人の嬢とたっぷりと時間を満足できるため、これで十分。

「花びら回転」の場合、複数の嬢が入れ替わるため、ちょっと慌ただしい部分はありますが、贅沢なひと時を過ごせます。

ピンサロは、できるサービスが少ない印象ですが、実は、ちょっとしたオプションがあります。

お店によって異なりますが、ある程度取り入れている一般的なオプションを3つ紹介します。

中には、オプションで稼いでいる店舗もあるみたいですね。

特に、初心者さんはキャッチに捕まらないように気を付けて！

「プレイ時間延長オプション」。これが、ピンサロ最強のオプションと言ってもいいでしょう。

通常の風俗店では、プレイ時間の延長は、ごく一般のオプションという認識が当たり前です。

そもそも、オプションの種類が乏しいのがピンサロであり、これを1つとして数えなければ、説明することが困難と言うとが本音です。

女の子も体力消耗するということから、延長でサボる女の子がかなり多いようです。

そう考えると割高になるし、普通のコースで十分なのかもしれないですね。

全てのピンサロとは言い難いのですが、「生理の女の子回避オプション」があります。

こちらのオプションは、生理ではない女の子が接客をしてくれるオプションで、だいたい500円程度の別途料金を設定しているお店がほとんどのようです。

一般的な風俗店とは違い、もしピンサロのお客さんが、女の子の下半身を攻めることを望んでいたら、これを回避したくなるのも当然です。

そのため、このオプションは非常に役立ちます。

あともう一つ、オプションを上げるとした「プレイ場所の変更オプション」を上げておきます。

こちらのオプションは、別途料金を追加することでスペースが広い場所や、個室仕様の場所を格上げできるとうこと。

狭いスペースでプレイするには、お客さんからすればピンサロの弱点とも言えます。

そういう面では、プレイ場所の変更オプションが希少であることを認識するといいでしょう。

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さて、本題の「フラット」「ベンチシート」の違いについて、徹底深堀していきます。

ピンサロの楽しさは、まさにシートの種類でかわる！と言っても過言ではありません。

それぞれ、特徴や違いを見ていこう。

フラットシートとは、背もたれのない平らなシートのことを言います。

開放感が魅力的で、いろんなプレイの幅が広がるでしょう。

フラットシートは、最近人気の傾向が増してきていますが、導入しているお店がまだまだ少ないようです。

なぜなら、まだまだ歴史が浅いことと、意外と場所を取るため、なかなか採用するのが難しいようです。

たしかに、プレイ場所が少なくなり、稼働率が落ちることは間違いないでしょう。

フラットシートは、なんといっても「寝転んでプレイができる」という最大のメリットがあります。

やろうと思えば、69は当然できますし、男なら欲望に合わせたすべてのプレイができますよね！

あとは、寝転ぶだけで解放感が得られるだけではなく、女の子もリラックスさせてくれるでしょう。

シートの場合、ある程度個室感が得られるため、高めのアプローチをすることもできます。

デメリットといえば、気になりすぎて射精がうまくできないということ。

背もたれがない分、集中力が欠けるかもしれません。

ペンチシートは、2人の距離がグンと近づくピンサロの王道シートで、ほとんどの店舗が導入していると思います。

フラットとは違い背もたれがある、いわゆるキャバクラにあるようなソファータイプです。

ゆっくりと背もたれによりかかり、リラックスした状態で女の子からサービスを受けるので、これぞ、ピンサロのメリットですよね。

ベンチシートは、あまり場所を取らないので、稼働率も上がり採用率も高いと思われます。

ベンチシートの採用率は高いといえども、プレイの内容がワンパターンになりがちです。

ただしプレイ内容によって、女の子がサービスがしにくいとも言われています。

また、ピンサロのある程度のサービスの流れは決まっているようなので、ベンチシートの場合、メリットもあればデメリットもある…。

お店全体から見ると、稼働率が上がるというメリットがあるのでしょうね。

遊びに行こうと思っているピンサロのシートが、フラットタイプなのか、ベンチシートなのかを確認するには、直接お店に電話で聞くのがベストかと思います。

僕もいろいろ気になるピンサロのシートが気になり、HPや口コミなどを片っ端から調べたことがありますが、記載がないのがほとんどです。

風俗系の口コミサイトを見ても、紹介されておるお店が嘘で固められている可能性があるので、やはり直接お店に電話したほうが確実ですね。

ここまで解説しましたが、結局のところ、フラットシートとベンチシートで、どんなプレイが期待できるのか。

もちろん、本番が禁止されているのは前提ですが、こんなプレイだったら可能？と思われることを、シート別でまとめてみました。

フラットシートは、例えるならマンガ喫茶の硬いシートのようなイメージです。

シート自体は硬めですが、寝転がれるため、出来るプレイの範囲が広がります。

プレイマニアさんなら、上記のプレイ以外にカスタマイズをして楽しむのもありですね。

ベンチシートのイメージは、路線バスの座席、あるいは狭いソファーで、女の子と横並びになるタイプです。

フラットシートよりも狭幅なので、女の子と肩を寄せ合いながら密着でき、むしろ興奮してしまうのがこのタイプですね。

むしろ、ピンサロの基本プレイのように、ワンパターンしか遊べないイメージですが、こっそりと本気を出せば、素股までイケるのではないかというのが僕の本音です。(笑)

フラットシートは、開放感があり、落ち着き×興奮を高めるということです。

お店の利益優先ではなく、お客さんがリラックスしながらプレイを堪能してもらうという理由で、導入しているお店もあります。

そういう意味では、お客様思考で良心的なお店というこ戸がわかりますね。

そういう意味では、このシートが一役を買ってくれるでしょう。

やはり、お店の回転率目的が一番ですが、お客さん目線でいえば、女の子との密着度アップ目的と、興奮度向上のためです。

フラットシートよりも柔らかさがあるし、背もたれがあることから、仕事帰りの男性も心を許して女子と雑談をしつつ、プレイに集中できるということだと思います。

ここまで解説してきたものの、本当は本番できそうな雰囲気なのに、なぜ本番が難しい？

僕なりに分析したので、ちょっと解説してみます。

まずは、ピンサロの特徴でもある「遮蔽率が低い」ということ。

これ、本番を狙う上の関所です。

おきゃくさんが案内されるのは、ほとんどブース型の半個室タイプが多いのですが、だからと言って、お隣のブースを簡単に覗けるようなタイプではありません。

また、半個室タイプにしている理由は、NG行為に及んでいないか、スタッフ側が見回りができる、便利な仕組みになっているというわけです。

ただ、中には古いピンサロ店の場合、本番をしているところを目撃したという口コミもありましたが、

「そもそも、隠す気ないだろ！」という店舗もあるようです。

ですが、神経質な男性なら、周りが気に過ぎて勃起しづらい人もいるでしょうけど。

次の理由は、プレイ時間が短いという部分です。

ピンサロのウリは、格安で気持ちよく抜く。

逆を言えば、低単価で客の回転率を上げるためなのです。

まるで100円そこそこの、回転寿司のようですねw

それに女の子も短時間で、いろんなお客さんを対応しなければいけないので、体力消耗したくないという子もいるですから…。

そのあたりを踏まえて、ピンサロでの本番が厳しいというのは、これらの理由からでしょう。

結論、ソープを除いた風俗店は、全て本番NGなんですよね。

ピンサロは、所詮飲食店という概念から、シャワーの設置はされていません。

しかも、上記の説明と重複しますが、短時間でのプレイが約束されているため、それ以外のプレイが物理的に難しいといえるでしょう。

そういう意味で基本的なサービス以外は、残念ながら本番をすることが難しいようです。

2000年代の初め頃、埼玉県西川口に本サロが溢れていたこと知ってましたか？

ただ残念ながら、当時は警察に摘発され、全ての本サロが廃業に追い込まれてしまいました。

それ以降、東京・赤羽、鎌田付近、地方ならば、栃木県の小山市駅周辺では、ひっそりと営業しているという噂を聞いたことがあります。（ほとんど廃業しているかもしれませんが）

あくまでも噂なので、もしかしたら本サロは壊滅状態の可能性が大きいですね。

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ピンサロは本番行為はNGです。

みなさんがここまで記事を読んでくれたということは、天蓋本番に持ち込むドキドキ感を味わい人が多いのでは？

実際に僕が、ドキドキ感体験をしてきました。

早速フラットシートを設置しているピンサロに入店し、シートへ案内され、ドリンクを飲んで女の子を待ちます。

すると、20代前半くらいのギャル系の女の子がやってきました。

挨拶はそこそこに、僕にベッタリくっついてきて、いきなりディープキス。

フラットシートは広々とした空間で、お互い裸になります。

女の子は、ノーブラからセーラー服を全部脱ぎ捨てて、僕に覆いかぶさってきました。

これぞ、フラットシートの醍醐味なのかもしれません。

女の子の下着を見ると、Tバックかと思いきや、黒いパンツ。

脱ぎ捨てたセーラー服から、黒いパンツのギャップはやばいでしょう。

そして、念願だったフラットシートの広さは、まさに余裕で69ができるスペースです。

女の子に、アソコをおしぼりで拭いてもらっているとき、耳元でこっそりお願いしてみました。

この会話から、お店の一番端っこのシートなら、死角も手伝って、本番まで持って行ける可能性が高いと感じました。

肝心の女の子の反応は、本番というワードを提示でも悪い反応はありません。

むしろ、フェラをしてくれている時、女の子の太ももをサワサワしてみると、ちょっと湿っていたんですよね。

てことは、下着の中ビチョビチョのはずです。

もしかしたら、もうちょっと強引にお願いをしたら、本番までやらせてくれたかもしれなないですね。

最後は名刺をもらいましたが、次は指名をして、今度こそ本番に挑んでみたいと思います。

ベンチシートが設置している店内は、思いのほか薄暗いというより、まぁまぁ普通に見える感じでした。

ベンチシートに着席し、ドリンクを飲みながら女の子を待っていると、女の子の登場です。

そっかそっか、確かに緊張している様子です。

ぎこちない手振りが、また初々しいと思いましたね。

ところが！会って1分そこそこで、いきなり僕の膝の上に乗ってきたのです。

胸元ばぱっくり開いたキャミソール、もちろんノーブラ！

ほどよい暗い店内で、薄ピンク色の乳首が見えたので、戦闘モードです。

女の子の手を握り、そのまま無言で、僕は大胆におっぱいをむさぼります。

そのままDKへ。

そして、推定Dカップと思われるおっぱいを堪能しました。

もしOKだったら、そのまま下から上方向へと舐め回したかったのですが、他のピンサロよりも、ちょっと照明が明るい感じだったのです。

隣は観葉植物で壁を作っているような感じだったので、女の子もちょっと周囲を気にしている感じでした。

うんともすんとも言わないんです。(笑)

これって、脈アリじゃないですか？

ところが女の子の回答は、

この日は断られたのですが、正直僕はあきらめていません。

指名をしたら、本番の可能性がゼロではないってことでからね。

ポジティブに持っていくと、いつかサプライズが待っていると信じています。

今回の2タイプのシートを比較してみましたが、広さや座り心地を選ぶかによりますが、本気で本場に挑むとなれば、どちらも可能性ありですね。

もちろん店舗内で死角があるシート、あとは女の子の対応にもよるかもしれません。

僕のレポートを参考にしてくれたら、とてもありがたいです。

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